最近パワージャンキーのチームが増え
即新しいチュニーングをパクられると
力技チューニングの圧倒的なパワー優位性を
維持できず、更なるパワーを求めるとリスクが増える為
あまり有意義な情報公開が出来なくなってきた・・・
なので・・・・最近のネタはあまり書けません。
書くことが無いので、過去の力技エンジンのネタバラシ
KX21タイプR仕様
ピストンはCBR600RR用を使って
ピンハイが低い為、シリンダーカット
ピストンが出っ張る為、燃焼室容量アップ
圧縮比は11前後
給排気ポート加工
その他カム加工や吸排気系は力技スタンダード
ピストン変更によりレスポンスと
最高回転数アップは間違いなしですが
コストパフォーマンスは・・・・
ノーマルのピストン関係部品が・・・・
だったのでやってみました。
67ミリボアピストン流用の
改造としては、シリンダーカットのリスクはありますが
それさえクリアーできれば、効果のあるチューニングでした。
(ピストンリング変更が肝?)
[LINK] (
禺画像])
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