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俺の数学力では、リフト量からタイミングを計算出来ずに
結局ノーマル100エンジンにヘッドと
シリンダーを仮組して、測定し直ししました。
相変わらずバルブスプリングを付けない状態なので
バルブを手で引っ張りながら慎重に作業
1mmリフト時のタイミングは、基準が4度ずれていますが
IN&EX相互のタイミングは、ヨシムラST-1と同じになり
このままの状態で、カムを固定する事にします。
色々やったかいがあり、最低限の性能を確保出来る
タイミングのカムが完成しそうです。
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